内職管理人の日記です。
子どもの平均身長の伸びが止まる一方、地方では肥満の割合が高く、特に高3男子で目立つことが8日、文部科学省の学校保健統計調査(速報値)で分かった。調査結果について、日本子ども家庭総合研究所の衛藤隆副所長は「歩く機会が少なく、厳しい寒さで外遊びしない地域を中心に肥満の子どもの割合が多い。小中学生には2003年ごろから取り組みが始まった学校や家庭での肥満対策の効果が出ているのではないか」としている。
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