内職管理人の日記です。
【ソウル時事】旧日本軍の元従軍慰安婦を支援する「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」は14日午前、ソウルの日本大使館前の歩道に、慰安婦問題を象徴する少女像を設置した。日本政府は「日韓関係に否定的な影響を与える」と不快感を示していた。17、18両日に予定される李明博大統領の訪日を目前に、両国の外交問題に発展する見通しだ。 像は、元慰安婦らが1992年から開いてきた「水曜集会」がこの日1000回目を迎えるのを記念して設置。高さ1メートル20センチのブロンズ製で、元慰安婦の少女時代を表現している。隣のブロンズ製の椅子に座り、平和を考えてもらう狙いという。 断固賠償拒否ですな、すべて韓国政府に支払ってあるので、韓国政府に請求してください。
内職の殿堂管理人でした。
内職の殿堂管理人でした。
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